2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
抗議書等を送って、NHKに送ってきていただいた団体の方の代理人からは、代理人を通して話をしてくれという御依頼をいただいて、それを尊重しております。
抗議書等を送って、NHKに送ってきていただいた団体の方の代理人からは、代理人を通して話をしてくれという御依頼をいただいて、それを尊重しております。
島民の会の代理人の方からの抗議書兼要求書を受けまして、「緑なき島」に関係する資料の確認や、取材、制作に関わった部署の関係者などからの聞き取り、それから保管されていた炭鉱の映像の精査など、できる限りの確認作業を行っております。別の炭鉱で撮影された映像が使用されたという事実はございませんでした。 こうした内容を、書面で十二月に島民の会の方の代理人に送付いたしました。
島民の会の代理人から届いた抗議書兼要求書やその報道などで、御指摘の韓国の国立日帝強制動員歴史館の展示に「緑なき島」の映像が使われているという指摘があることを知りました。
では、次の資料をごらんいただきたいんですけれども、三ページ目でございますけれども、これは、全国霊感商法対策弁護士連絡会が、当時の安倍晋三内閣官房長官、総理が官房長官のときに宛てた抗議書です。
日本政府は、国連の人権理事会に対して、特別報告者との有意義かつ建設的な役割の実現のため今後もしっかりと協力していくと述べていたにもかかわらず、カナタチ氏の公開書簡について国連の総意ではないなどとして抗議書を送付しただけで、現在に至るまで法案の英文も送付せず、質問にも回答していないということは極めて残念な対応であると言わなければなりません。
抗議書を先週出していましたけれども、そこにも書いてあります。 ですから、籠池さんが自分でやったことに対してうそを言っているなら別ですけれども、人から聞いた話が違っていたということ、これをもって偽証というのはやはり言い過ぎです、どう考えても、自分の話じゃありませんから。
薬害エイズ訴訟の原告団が十二月二日に抗議書を出していますが、二十年前の薬害エイズ事件を思うと、何の反省もなく、怒りが込み上げてきます。 一方で、国内メーカーの寡占化が進む中で、その一社である化血研がこのようにマスコミにたたかれれば、海外のメーカーが入り込んでくる余地があります。実際、子宮頸がんワクチン、今日、今席を外されていますけれども、山谷議員もずっと指摘されておりました。
委員御指摘のとおり、六月十日の特商法の専門調査会での審議状況に関しまして、株式会社読売新聞グループ本社より、河上委員長宛てに抗議書の送付がございました。 これに対して、委員長の対応でございますけれども、読売新聞グループ本社に対して、委員長名において回答書をお送りしたところでございます。
「「検察主張に矛盾」 袴田弁護団が批判」、また、同日付の静岡新聞朝刊では、「「不当な訴訟活動」 袴田さん弁護団、高検に抗議書」というような記事が掲載をされておりました。また、今月九日には静岡新聞朝刊にこのような見出しもありました。「「検察側の二枚舌主張は詐欺」 袴田さん支援者抗議」という記事も掲載されておりますが、このような報道の事実、報道があったかなかったか、これについて御存じでしょうか。
福島県知事の発言や自民党も含む福島県議会の全会派一致の意見書、抗議書、大熊町、双葉町の町長の発言、これは誤解ですか。 この発言は自分の真意を理解していない、誤解だと。誤解している方が悪いというんです、その誤解という発言は。誤解という発言は撤回すべきですよ。自分が最後は金目でしょと言った、ここに本音が表れている。間違いでしたということを認めなかったら、あなた、大臣の資格ないですよ、いかがですか。
○仙谷国務大臣 御指摘いただきました私の発言について、十日付で日本新聞協会の在京八社写真部長会から抗議書を受け取ったことは間違いございません。 私の発言は、委員会室内ではあったものの、そのときたまたま見ていた公開をおよそ予定していない私の私的なメモを、マスコミのカメラにより、望遠拡大レンズということなんでしょうが、ひそかに撮影された、このことを盗撮と表現してしまいました。
家族会の方は、ことし韓国の外交通商省を訪れまして、金賢姫の訪日に反対する抗議書を渡しているんです。何て言っているか。地球上で最も凶悪なテロ犯を訪日させる理由はどこにあるのか、家族の心を、大韓航空機の被害者の家族の心ですよ、家族の心をこれ以上傷つけないでもらいたいと。
奈良家裁所長、講談社及び執筆者に対し抗議書を送付いたしております。奈良家裁所長及び最高裁家庭局長がコメントして、まことに遺憾であると言っております。 七月十二日に、東京法務局が草薙厚子及び講談社に対し勧告をいたしております。
○石関委員 この死刑の問題ですけれども、私は、高校生のときに読んだ本が非常に記憶に残っていまして、これは菊池寛という小説家の「ある抗議書」というものです。青年時代に法務大臣が読まれたかどうか、非常にこれは私の記憶に残っておりまして、この内容は、「司法大臣閣下。 少しのご面識もない無名の私から、」というところで始まるんですが、姉夫婦を惨殺された弟さんの手紙という体裁をとっております。
○中川国務大臣 私のところにも、開催地の自治体から要望書というか抗議書をいただいておりまして、その中には、こういうやり方をやめてくれというような強いトーンもございます。
○国務大臣(中川昭一君) 既に先週、このお金を産研に渡しております競輪の自治体の団体の方から私あてに、抗議と徹底究明の要請書といいましょうか、抗議書をいただいております。
食肉を検査している現場の委員長、評議会の議長と言っていいんでしょうか、ペインターさん、この方から実はアメリカの農務長官あてに抗議書が出た。この資料をつけた部分ですが、これについて仮訳が出ております。その中を詳しく読んでいただければわかるんですが、私からここで言いますと、大臣、よくお聞きいただきたい。
この問題について、千葉県議会と先ほども議論がありました十四市、それから浦安市、浦安市の市長さんから抗議書が大臣のところに届いていると思います。この抗議書、抗議文については、こういうふうに言っているんですね。浦安は、過去、昭和四十八年当時に、東京国際空港、羽田の騒音で悩まされて要望書を出したと、しかしながらきちんと解決されていないということですよね。新たにまたそういう被害が起こると。
その到達の経緯についてのお尋ねでございましたが、これは、法務省クラブに入っている新聞社の人を通じて、どのような形でその新聞社が受け取るか、それを聞きまして、その人を通じて、その局の編集員の人が、編集局長あての抗議書であれば受領する、こういうことの返答があり、それでその人に抗議申し入れ書を交付した、こういうことでございます。
○松浪委員 指導力不足教員の免職、転職は、教職員を萎縮させ、創造的な取り組みを学校から奪うものです、こう書いた投書といいますか抗議書といいますか、何々組合、××組合から、わんさと私のところに、朝から夜まで、ファクス、はがき、手紙等寄せられるんですが、誤字脱字が多くて非常に読みにくい。
この法案を審議する、そういうふうになってきたころより、私の事務所にたくさんの抗議書あるいははがきが寄せられました。それは、この教育三法に断固反対する、こういう趣旨のものでありました。私自身も二十年教壇に立った経験がございます。教師をやって、そして教師の経験の中からこの三法を見たときに、私は、やはり一括して審議すべきではないか。